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2005年CPUの消費電力と発熱が問題になりクロックを上げることで性能を上げることが難しくなり、今後、性能を上げるためには1つののダイにコアを複数載せたマルチコア化が進んで行くと思われる。
まず、Intelが世界初のデュアルコアCPU「Pentium4ExtremeEdition840」を発表した。このCPUは、1つのパッケージに2個のCPUコアを内蔵したもので、ハイパースレッディング(HT)と合わせて一度に4スレッドの処理を実行できる。遅れて発表されたPentiumDはHTを無効にして2スレッドまでとなっている。
次に、AMDが僅かに遅れて「デュアルコアOpteron」と「Athlon64×2」を発表した。AMDのCPUは元々マルチコアを考えてシングルコアCPUが設計されていた為、IntelのCPUとは違い真のデュアルコアと言われている。
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