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 Nehalem情報@
更新日時:08/01/13

・INTELの新プラットフォーム「Nehalem(開発コード)」は、「Penryn」の後継にあたるものだが、現時点では詳しい情報は公開されて無くおおまかな概略が明らかになっているだけである。

・現時点で明らかになっている情報をまとめてみました。

■製造プロセス、アーキテクチャー
・製造プロセスは45nmで、新しいアーキテクチャーを投入するらしいが詳細は不明。
■マルチスレッドに対応
サイマルテーニアスマルチスレディングと呼ばれ、1つのCPUコアで2スレッド処理出来る様になる。Pentium4時代の「Hyper Threding」と同じような機能であるが、別の名前を使っている。
■コア数
・コア数は最大8コアを搭載でき、1〜8コアまでスケーラビリティを持つらしい。マルチスレッド機能とあわせると8コアで16スレッド実行できる。
8コアのCPUは、1つのダイで8コアなのか2つのダイ(4コア+4コア)なのかは、今のところ不明。4コアでも270mu程度のダイサイズになることから1つのダイで8コアでは、チップサイズが大きくなり過ぎ歩留まり的に難しいでしょう。

クワッドコアのNehalemダイ写真

■キャッシュ
3次キャッシュを持てる構造にはなっているが、搭載するのかまだはっきりしていない。
■チップ間接続
・従来のパラレル接続のFSBに代わる、高速なシリアル技術によるQPI(QuickPath Interconnect)という新しいインターフェイスになる。
CPU間の接続やI/Oデバイスとの接続も行い、1〜4本のQPIがCPUから出せるようになる。
■メモリーコントローラーをCPUに内蔵
DDR3のRegistered、Unbuffered メモリーインターフェイスをCPU内部に統合する。
■グラフィックス機能
・CPU内部に統合する計画もある。


NehalemのCPU内部構造

☆まだまだ、はっきりしていない部分が多い「Nehalem」です。メモリーコントローラーやグラフィック機能を統合することで、大幅に性能を向上してくることは予想できます。期待しま〜す。
詳しいことが分かれば、また次回で...

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