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・パソコンとは、少し関係ないがプレイステーション3(PS3)の性能や技術的な面は興味が有るので調べて(興味がある事だけ)みました。
■まずPS3の心臓部Cellとは何か?
Cellとは、マルチコアCPUで1つのCPU内に9個のプロセッサーコアを持っています。(PCの世界では、今のところ2コアの製品しかないので相当すごい性能のCPUのような気がします。)9個のコアの内1つが汎用プロセッサーで残りはシンプルな構造のプロセッサーを8個搭載しています。
汎用コアは「Power Processor Element (PPE)」、8個のコアは「Synergistic Processor Element
(SPE)」と呼ばれ、PPE、SPE共にパソコン等で使用されるCPUよりシンプルな構造で、分岐予測やアウトオブオーダー等の機能は待たず、コアを小さく単純化することでクロックを上げ、マルチコアによって並列処理することで性能を上げている。
PPEはPowerPC G5系の命令セットと互換ではあるが、構造は新設計のコアである。2スレッドを同時に処理可能でOSの処理を受け持っている。SPEは単精度浮動小数点演算を受け持ち、SPE1個で3.2GHzPentium4の1〜1.5倍の処理能力があるそうです。
■グラフィックス性能は?
GPUは、Nvidiaと共同開発した「RSX Reality Synthesizer」と呼ばれPC用ビデオチップ「GeForce7800 GTX」にPS3で使用されている「Flex
IO」インターフェイスを搭載したチップである。バーテックスシェーダは8本、ピクセルシェーダは24本で変更なし、メモリーバス幅が256bitから128bitへ削減されVRAMとの帯域幅は22.4GB/sで、Cellとの帯域幅は「Flex
IO」によって35GB/sになる。
解像度が1920×1080 pixelsのフルHD画質になり、AV出力はHDMI端子で出力することが出来る。HDMI搭載は60GBモデルのみになる。
■メモリは?
米国のRambus社が開発した次世代メモリ「XDR DRAM」を採用。メインメモリーは256MB、ビデオメモリーはGDDR3で256MB搭載する。
■HDD
2.5インチSerialATA接続で20GBモデルと60GBモデルが有る。
■ブルーレイドライブ
BDも注目パーツですが、読み出し専用で読み出し最大速度は、次の通りです。
BD 2倍速
DVD 8倍速
CD 24倍速
■サウンド関係
Dolby 5.1ch, DTS, LPCM, etc. (Cell-based processing)
※感想
Cell、XDR、BD等、最先端のパーツをこれだけ使い20GBモデルで6万円代というのは異常に安い!!そしてGAMEに関しては、今のPCでは太刀打ち出来ない性能を持っていると思います。
PS2が発売された時、DVDが一気に普及されるきっかけになったが、PS3はBDが普及するきっかけになるのでしょうか?
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