最強PCへの道
このページは自作PCのパーツの選び方や必要なパーツを説明しています。
CPUの選び方

CPUメーカーは?
メーカーからCPUを選ぶとしたらIntelかAMDのどちらかで、IntelならPentiumやCeleron、AMDならAthlonやSempronが選択肢になるでしょう。

Intel、AMDのCPUの詳細

CPUの性能は?
CPUの性能の目安はIntelではプロセッサーNO.、AMDではモデルNO.で判断出来ます。単純に数字が大きければ高性能とはいえませんが、同じ種類のCPUであれば数字が大きい方が高性能と言えます。又、最近ではデュアルコアのCPUが有りますが、今のところ最高スペックのシングルコアより動作周波数では劣るのでデュアルコア対応のアプリケーションを使用しない場合はシングルコアを選択しても問題ないでしょう。

低消費電力なCPUは?
Intel製ならPentiumMか新ブランドのCore系、AMDならGeode NX が絶対的に低電力ですが、同じCPUでは動作周波数が低いほど低電力になりますし、PentiumかAthlonか?で比べると同じくらいの性能ならAthlonの方が消費電力では有利です。

Socket って?
CPUにはマザーボードに装着するためのピンが沢山付いていますが、この本数や形状によって種類が有ります。
Pentium4ではSocket478やLGA775、PentiumMではSocket479、Athlon64ではSocket939、Socket940等がありマザーボードと合わせて考える必要があります。

高性能なCPUは?
一般のPC向けの場合は、Intel製ではPentiumXE(エクストリームエディション)、AMD製ではAthlonFXで、サーバー向けでは、Xeon(Intel)、Opteron(AMD)が高性能CPUですが高価でもあります。

安いCPUは?
Intel製ではCeleron、AMD製ではSempronがバリューPC向けでコストパフォーマンスに優れています。

発熱の少ないCPUは?
低消費電力のCPUなら発熱は低くなります。逆に発熱が多いCPUとは動作周波数が高く消費電力も高いCPUで高性能なCPUほどこの様な傾向にあります。

キャッシュとは?
L1キャッシュやL2キャッシュ等と言いますが、L1キャッシュは1次キャッシュ、L2キャッシュは2次キャッシュとも言い頻繁に使うデータを一時的に入れておき、低速なメインメモリーとのアクセスを減らす為のCPU内部の高速なメモリーのこと。
L3キャッシュまで持っているCPUもあります。

ハイパースレッディングとデュアルコア って?
HT(ハイパースレッディング)とはCPUの使っていない部分(レジスタ、パイプライン等)を有効に利用し1つのCPUを2つに見せかける技術で、デュアルコアは実際に1つのパッケージ内にCPUコアが2つ有り、同時に2つの処理(スレッド)を行うことが出来る。どちらもOSから見ると2つのCPUが存在しているように見えるが、HTは仮想的に2つでデュアルコアは実際に2つのCPUコアがある。

64ビット?
IntelはEM64T、AMDはAMD64で64ビット命令を実行できるように拡張している。OSやアプリケーションが対応していないと意味がないが、これから買うなら64ビット対応を選択(ほとんど新しいCPUは対応しているが)するべきでしょう。

拡張命令とは?
現在のPentiumやAthlonはx86という命令が基本にあり、それにSSE1、SSE2、SSE3や3DNow!Professionalと言う命令群を追加したもの、主にマルチメディア系の命令が多くアプリケーション側で対応している必要がある。

FSB って?
フロント・サイド・バスの略でCPUとメモリや拡張スロットをつなぐデーターの通り道で、そこの動作周波数の事を言う。

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