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■メモリーとは?
普通パソコンで使うメインメモリーとは、読み込み書き込みが出来るRAM(ランダム・アクセス・メモリー)のことでDRAM(ダイナミックRAM)という種類のメモリーである。パソコンではメモリーにデータを展開して処理するための作業台みたいなもので、より容量が大きいほど作業台が広くなり効率良く作業ができる様になる。
■メモリーの種類
現在主流のDRAMは、SDRAM(シンクロナス・DRAM)、DDR−SDRAM、DDR2−SDRAM等が有り、ハイエンドビデオカードのメモリーではDDR3の規格も主流になりつつある。※Windows95の頃は、FP(ファースト・ページ)、EDO(Enhanced
Data Out )が主流であった。
■どの種類を使えばよいか?
マザーボードがどの種類のメモリーに対応しているか調べる必要があります。同じ種類のメモリーなら互換性があり、例えばマザーボードがDDR2−533対応でもDDR2−400のメモリーを使うことが出来ます。この場合はDDR2−400の性能しか出ません。また、DDRとDDR2は全く互換性が無い(スロットの形状から違う)ので注意が必要です。
※メモリー解説
■相場?
メモリーはパソコンパーツの中でも価格変動が激しく、購入する時期で値段が変わってしまうので安い時期を逃してしまうこともありますが、時期を待っていたらいつまでも買うことが出来なくなってしまうので、必要なときに買えばよいでしょう。
■オーバークロックメモリーとは?
オーバークロックメモリーと言う製品が結構出回っているが、普通のメモリーの中からオーバークロック耐性のある物を選んで搭載していると思われる。CPUでもそうだが半導体製品は、ロット(同時に処理する単位)によって品質にばらつきが有り同じ製品(プロセス)でもクロック耐性が違うものが有り「当たり、外れ」と言われる。
■高速なメモリーが必要か?
高速なメモリーを使用しても体感できるほど快適にはならないので、対応メモリーの種類さえ間違っていなければグレードを下げて安いメモリーでも問題ないでしょう。 |