最強PCへの道
このページは自作PCのパーツの選び方や必要なパーツを説明しています。
ビデオカードの選び方

ビデオカードとは?
パソコンの画像を出力するために必要なパーツであるが、最近の傾向は3D性能を向上させて主に3Dゲームでは必須パーツになっており7〜8万円もするハイエンドカードも存在する。3Dゲームをしないのであれば高性能のビデオカードは必要ないので安いもので十分です。

ビデオチップメーカーは?
ビデオチップとはGPUとも言われパソコンのグラフィック関係全般の処理を担うLSIチップのことで、そのメーカーは主にnVidiaATI TechnologiesMATROX等も上げられる。

       ※ビデオカード詳細

ビデオチップの種類
nVidiaではGeforceやQuadro、ATI TechnologiesはRadeon、Rage等が有名です。3D性能で考えるとGeforceかRadeonの2択なるがゲームの種類によって相性もあるので注意が必要です。MATROXもMillenniumシリーズは3D性能は低いが2D性能(画質、発色等)良く数年前までは、かなり人気があった。

ビデオメモリー
ビデオカードに搭載しているメモリーでVRAMと呼ばれる。Windows95時代では、2MBか4MBぐらいしか搭載していなかったが最近では3D性能を向上させるために128MB、256MB、512MBと、どんどん大容量化が進んでいる。それに伴いVRAMの種類もGDDR2やGDDR3等による高速化も進んでいる。

バスの種類
バスとは、マザーボードとビデオカードをつなぐインターフェイスのことで、ビデオチップの高性能化や3D性能の向上によって扱うデーター量が多くなるとバスの転送速度がボトルネックになってくるので、転送速度を上げるために、より高速な規格が考えられ、最新の規格はPCI Express で、それ以前はAGP、PCIでもっと前になるとISA言うバスを使用していた。

クロックについて
ビデオチップの動作周波数をコアクロック、メモリの動作周波数をメモリクロックといい、どちらもCPUと同じでより数字が大きいほど高速に処理が出来ます。

ビデオカードの性能は?
ビデオカードの性能はコアクロック、メモリクロックが高いほど高速に処理が出来て性能が高いと言えますが、3D性能ではビデオチップのピクセルシェーダー数によっても変わってきます。例えば同じコアクロックでもピクセルシェーダー数が多いほど3D性能は高くなります。

オンボードビデオは?
マザーボードに内蔵されているビデオカード機能のことで、3Dゲームをやらない人にはオンボードビデオで十分です。又、近年のオンボードビデオの性能は、どんどん向上していてビデオチップの種類によっては3Dゲームでも問題なく出来るものもあります。しかしエフェクトバリバリのヘビーゲーマーには、やはりオンボードではパワー不足でしょう。

SLIクロスファイヤーって?
ビデオカードを複数枚使用して描画性能を向上させる技術でSLIはnVidia、クロスファイヤーはATIが開発したものです。
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