・まずPS3の性能を知らないと始まらないので調べて見ました。
Cell
(CPU) |
コア数 |
8コア |
| 動作周波数 |
3.2GHz |
| 演算性能 |
218GFLOPS |
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RSX
(ビデオ機能) |
GPU |
Geforce7800GTXがベース |
| メモリ帯域 |
22.4GB/s |
| 動作周波数 |
550MHz |
| 解像度 |
1920×1080 |
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FlexIO
(チップ間インターフェイス) |
帯域幅CellとRSX |
書き込み20GB/s
読み込み15GB/s |
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| メモリ |
メイン |
256MB XDR |
| VRAM |
256MB GDDR3 |
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| サウンド |
DolbyDigital |
5.1ch |
| DTS |
5.1ch |
| LPCM |
7.1ch |
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| 光学ドライブ |
ブルーレイドライブ |
読み出し専用 |
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・主なスペックはこんなところでしょう。さてPS3に迫る(超える)PCは出来るのでしょうか?
・まずCellの性能ですが、218GFLOPSと言うのは浮動小数点演算の性能で10年前のスーパーコンピューター並みの性能を持っています。例えば現在のPC用のCPU「Core2 Extreme X6800」で24GFLOPS位なので10倍近い処理能力になります。
・「Core2 Extreme X6800」はデュアルコアなので単純に10倍すると20コア必要になってしまいます。
・「Core2」シリーズはクワッドコアも有りますがシングルCPUにか対応していない為、これ以上コア数を増やすことが出来ません。
・こうなるとマルチCPUに対応しているIntelの「Xeon」かAMDの「Opteron」を選択するしかないでしょう。
・20コアを目標にすると「Xeon」の5300シリーズでは、クワッドコアで2個のCPUを搭載可能であるが、4コア×2個=8コア が限界です。4個以上のCPUに対応する7000シリーズもあるが、一般では手に入れるのが難しいので却下。
・AMDの「Opteron Rev.F」の8000シリーズなら8個のCPUを搭載出来、 2コア×8個=16コア で、かなり目標まで近づくことが出来ました。しかしこのCPUも手に入りにくいし対応マザーボードを探すのも大変です。
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・一般的に購入出来るパーツではCPUを20コアにするのは至難の業のようです。とりあえず限界の8コアでもCellのコア数と同じなので我慢して、このコア数で演算性能がどのくらい違うのか、考えようと思います。
つづく... |
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