最強PCへの道
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パソコン工房

第11回「最強Quad FX」 更新日時 07/02/27

・AMDのクワッドコアシステム「QuadFX」が発表され、実際にパーツが手に入るようになりました。

・今回は、Quad FXマシンを組んでみましょう。もちろん最強目指して!!
Athlon64FXが2個

・まずCPUですが、クワッドコアのCPUでは無くデュアルコアCPUを2個使い合計でクワッドコアを実現するシステムなので、対応CPUが2個必要になります。

・対応CPUは、「Athlon64FX-70」シリーズで「FX-70」、「FX-72」、「FX-74」の3種類があります。

☆スペック表
製品名 FX-70 FX-72 FX-74
ソケット Socket F
最大プロセッサー数
動作クロック 2.6GHz 2.8GHz 3.0GHz
対応メモリ Unbuffered DDR2-800
TDP 125W
L2キャッシュ 1MB×2

FX-74は3.0GHzで動作しAthlon64FX-70シリーズの中では、最高スペックに位置します。最強を目指すならこのCPUを2個で決まりです。


AMD (Socket F) Athlon64 FX-74 リテールBOX
最強Athlon!!
形状 Socket F
動作クロック 3GHz
2次キャッシュ(L2) 1MB×2
その他 TDP:125W

・次にマザーボードですが、これもQuadFX対応のものが必要になります。現時点で手に入る対応マザーはASUSTekの「L1N64−SLI WS」だけだと思います。

ASUS L1N64-SLI WS
ソケット形状 Socket F×2
対応CPU Athlon 64 FX
チップセット NVIDIA nForce 680a SLI MCP
メモリ 4 (DDR2 800/667/533/400 Dual Channel )
メモリ最大 8GB
VGA機能 無し (別途ビデオカードが必要です)
PCI Express x16 4 (x16、x8、x16、x8 動作)
PCI Express x1 1
PCI 1
IDE 1 (UltraATA/133)(1ポートに2台接続可)
Serial ATA 12 (SATA2)
External Serial ATA 1 (SATA2)
RAID SATA (0/1/0+1/5/JBOD)
USB2.0 10 (オプション含む)
IEEE1394 2 (オプション含む)
サウンド 8ch
LAN 2 (ギガビット対応)
フォームファクタ CEB (305mm×267mm)

・マザーボードは選択肢がありませんが、PCI Express×16が4本、SerialATAが12個等スペック的には問題ないでしょう。

・CPUとマザーボードはこの2つで確定ですね、

Athlon64FX−74 約67,000円 × 2個= 134,000円

L1N64−SLI WS 約47,000円

合計 134,000円 + 47,000円 = 181,000円
・費用を計算してみました。CPUとマザーだけで約180,000円にもなります。

    つづく...



Quad FXとは?
AMDでは当初4×4と呼ばれ4つのCPUコアと4つのGPUコアを構成できるシステムで計画されていたが、2個のデュアルコアCPUを使い4コアにする「QuadFX」に変更された。
このシステム2個のCPUを使う為、CPUの消費電力が2倍になるのが気になります。
Quad FX
九十九電機の
「Quad FXマシン」

eX.computer EB30A FullAcceleEdition FX
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