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・まずHDDが動き出すと、ディスクが規定の回転数になりヘッドが動作可能になると、制御するためのプログラム(ファームウェア)を読み込みにいきます。制御プログラムは、容量が大きくHDDに搭載しているROMに全て入るようにするとコストがかかるため、プログラムの一部をメディア(ディスク)上に置きそこから読み出しています。さらにヘッドを駆動する周波数や、メディアの特性パラメータ等も記録されています。
・制御プログラムやパラメーターを読み込むまでは、ROM内に入っている制御プログラムだけで動作しなければならないので本来の性能がでていない状態でヘッドを動かします。その為、制御プログラム等のシステム領域は、通常のデータを書き込む場所にくらべ、記録密度を低くしています。
・システム領域からの情報が読み出せるとHDDの能力は100%出せるようになります。
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